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フェレット

中毒に注意しましょう

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 フェレットは好奇心旺盛な動物なので、誤食事故が多いことはよく知られていますが、家庭内にあるいろいろな物を食べてしまって中毒を起こすことも時におこります。バレンタインの時期には、毎年決まって犬のチョコレートの誤食が増えるものですが、。最近は小型犬が増えていることから、結構中毒症状を呈することも少なくありません。
 アメリカ国内のペットの事故の第一位は人間用の医薬品によるものと報告されています。睡眠薬(精神安定剤)を処方されている方が意外と多い事を、ペットの誤食から逆に知りました。睡眠薬を多量に飲んで自殺を計ったりする人がかつてはいたこともあってか、現在のこの手の薬は非常に安全性が高くなっています。多量に飲んでも死にいたる例は稀で、ペットでも急性中毒として死にいたる例はあまり見られません。しかし、中長期的には内臓を痛めたりすることもあるので、注意は必要です。
 意外と怖い薬がアセトアミノフェンという薬。これらは主に人の風邪薬や頭痛薬などに入っている薬剤で、解熱鎮痛剤と言えばわかりやすいでしょう。アスピリンやイブプロフェンなども同様に危険性が高いです。犬と猫では薬などの代謝に違いがあるため、猫は犬に比べて半分程度の量で中毒を起こすといわれています。フェレットも猫に近い代謝系を持つため危険性が高いといわれています。しかもフェレットは猫よりさらに体格が小さいため、錠剤を食べてしまった場合にはより危険性が高くなります。フェレットではメスのほうがより傷害を受けやすく死亡例も多いとされています。
 テレビCMなどで有名な頭痛薬、解熱鎮痛剤は1錠中に50mg以上のイブプロフェンが含まれているものもあり、フェレットでは体重1kgあたり25mgで4分の3が死亡したとする報告もあります。頭痛薬1錠でほぼこの量を超えてしまいます。

 フェレットでは薬剤の誤食は生命にかかわる場合が多いと考えて、特に注意が必要です。
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