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【  2013年06月  】 

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鎮痛と麻酔

フェレット

2013.06.26 (Wed)

 鎮痛と麻酔鎮痛剤 フェレットが飼育動物として多く飼育されるようになり、犬猫同様より高度な医療行為が求められるようになっている。種々の急性慢性疾患、腫瘍、外傷、外科手術などに際しての疼痛管理も重要な獣医療行為となってきている。 現時点ではフェレットにおける麻酔薬・鎮痛薬の薬理学・薬力学的な基本定法、薬効、安全性などについての情報が十分ではない。これらの点については、その他の動物で得られている情報や経...全文を読む

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薬物療法

フェレット

2013.06.22 (Sat)

 薬物治療 国内でフェレットに対する使用が認められた薬剤は皆無であって、ミンク用として数種のビタミン剤が認可されている程度である。欧米で認可されたものの一部には個人輸入可能なものもある。多くは人体用、犬猫用を転用しているのが実情である。フェレットに対する薬剤の使用についてはいくつかの報告があるが、一部には毒性を表す場合もあるため注意が必要である。 フェレットに薬剤を用いる場合には、当然ではあるが正確...全文を読む

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尿検査・糞便検査

フェレット

2013.06.13 (Thu)

 尿検査 尿検査用の検体は自然排尿、カテーテル採尿、膀胱穿刺などにより採取する。細菌感染を考慮して膀胱穿刺による採尿が最善であるとする書籍が多いが、カテーテル採尿でも臨床的には大きな問題はないと考える。鎮静下で膀胱圧迫によっても採取可能である。 一時的な閉塞の解除と尿道の洗浄程度であれば、用手的に保定することで実施可能だが、尿道カテーテルの設置には全身麻酔が必要となる場合が多い。フェレットの尿道は坐...全文を読む

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血液検査

フェレット

2013.06.11 (Tue)

 血液検査検体 健康なフェレットから安全に採血可能な量は別記したように体重のおよそ1%と考えられる。しかしフェレットが衰弱していたり、幼弱である場合の採血量はより制限される。近年では少量の血液量でCBC、血液生化学検査が可能な機器も増えており、これらの機器を利用することが望ましいだろう。 血液学的検査を行う場合には採血後ただちにEDTAによる凝固阻止をすることが望ましい。血液生化学検査は通常凝固阻止を行わな...全文を読む

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尿道カテーテル法

フェレット

2013.06.05 (Wed)

 臨床手技尿道カテーテル法(オス)ペットのフェレットでは、副腎疾患に関連して雄の尿道閉塞がしばしばみられる。雄のフェレットへの尿道カテーテルの設置はフェレットの体格が小さい事や、陰茎の形状が犬猫と異なることなどから、少々コツが必要とされるが、設置や管理は基本的には猫と同様である。必要な用具24G程度の静脈留置針の外筒。尿道カテーテル(フィーディングチューブなど)滅菌水溶性潤滑剤滅菌グローブ生理食塩液局...全文を読む

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強制給餌

フェレット

2013.06.05 (Wed)

 強制給餌 - シリンジ給餌 罹病中のフェレットに食欲の低下を認めることは多い。このような場合には強制給仕を積極的に行った方がよい場合も少なくない。インシュリノーマのフェレットでは、血糖値の維持のために恒常的に強制給仕が必要となる。 幸いフェレットは強制給餌を行いやすい動物ではあるが、この動物の消化管は比較的短く、消化吸収機能も高くない。そのため、給餌する餌はより高栄養で吸収の良いものを与える必要が...全文を読む

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採血法と静脈留置

フェレット

2013.06.05 (Wed)

 採血法 フェレットは採血に際しての保定が難しい場合も少なくない。保定者あるいは採血を行う者が習熟していない場合には、躊躇せず鎮静を行った方が安全である。鎮静または全身麻酔にはミダゾラム(0.25~1.0mg/kg IM)、イゾフルラン、セボフルランなどが好ましい。 全身麻酔は血液学的検査結果に影響を与えることを考慮する必要がある。イソフルランではヘマトクリット値、ヘモグロビン、赤血球数に低下がみられる。これらの数値...全文を読む

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予防

フェレット

2013.06.05 (Wed)

 予防 フェレットの飼い主には、早期に予防の重要性について指導をしておかなければならない。通常は、繁殖所において初回のワクチンは接種されている場合が多いが、有効な時期に接種されているとは限らない。入手された飼い主には、初年度のワクチンを確実に完了する必要があると同時に、犬糸状虫症の予防、内部寄生虫の検査及び駆虫の必要性を指導する。この時期に来院した飼い主には、適切な食餌や飼育環境についても十分指導す...全文を読む

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身体検査

フェレット

2013.06.05 (Wed)

 身体検査  フェレットの一般的な身体検査は犬猫や他の小動物とほぼ同様である。フェレットは来院時点ではケージ内でぐっすり寝ているかもしれない。よく寝る動物ではある。しかし、健康なフェレットであれば診察のためにケージから出せばとたんに活発となり、機敏に行動する。 体温の測定にはたいていのフェレットが激しく抵抗するだろう。また、様々な身体検査を行って最後に検温をする場合は、明らかに安静な状態より体温は上...全文を読む

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フェレットの医療情報(めざせe-book化)

フェレット

2013.06.05 (Wed)

 全体像として以下のような内容を考えています。順序立てはまだ少々バラバラです。身体検査予防  ―ワクチン、寄生虫臨床手技 -静脈穿刺、静脈留置・輸液、尿道カテーテル、骨髄穿刺、etc臨床検査 -血液検査、糞便検査、尿検査、内視鏡検査入院治療薬剤の使用法 -抗生物質、ect栄養管理輸液と輸血麻酔管理-沈痛、鎮静内視鏡検査画像診断各論消化器疾患泌尿生殖器疾患循環器疾患呼吸器疾患内分泌疾患腫瘍性疾患皮膚疾患神経...全文を読む

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